図を参考に自分の家の1階の壁の量を5段階で評価し、評点を定めるものです。 この図では、太線は壁の長さと位置を示し、外周りの細線は窓・ドアなどの開口部を、 内部の線のない部分は、襖・障子・ドアなどの開口部を示しています。 間取りを参考にして、建物のはり間(タテ)方向、けた行(ヨコ)方向のバランスにも 配慮して評価してください。